ＳＤガンダム三国伝 第七話「激突！曹操対呂布」

　やっぱり地デジで見ると、三国伝のカラフルな鎧のデザインが
　より一層鮮やかに映って綺麗ですね。
　という訳で第七話の感想。

　・曹操、歩き方すら威厳に満ちていて格好良い！
　・陳宮メリクリウスが司馬懿の活躍のための咬ませ犬に…。
　・トールギスにメリクリウス、ヴァイエイトと、ＷのＭＳが固まってるんですね。
　・今回は初登場（初活躍）が盛りだくさん。管理人の頭では覚え切れません。
　　えーと、呂布側はゲルググと誰だっけ（ぉ。
　・ギロスとダラスも格好良いですね。Ｆ９１系の敵ＭＳのデザインは逸品だと思います。
　　円卓の騎士編でも格好良い敵は大抵Ｆ９１系でしたし。
　・あの目、普通に割れるのか。
　・呂布が闇騎士に見えます。一人で本当に反乱軍全員倒しそうな扱いなのが。
　・一匹狼に見える呂布ですが、意外と仲間をぞろぞろ引き連れてますね。
　・キュベレイ、呂布に「邪魔するな」と言われても仕方の無いお節介ぶり。
　　まあ、あのチャンスをちゃっかり利用している呂布も呂布ですね。この仲良しさんめ（何。
　・タイトルの割にはそれほど激突してｎ（略
　・今回はあんまり話が進まなかったなあ。キャラのお披露目回といった感じでした。
　・劉備が影も形も無かった（笑）
　　というか、曹操とか呂布とか魅力的なキャラが多すぎて
　　劉備はまだしも関羽と張飛の存在が今のところ薄いですけど、
　　これから活躍するんでしょうかね。

　今更ですが、三国伝は３Dアニメにして正解でしたね。
　個人的にはPVのような普通のアニメの方が良かったとは思いますが、
　あの細かいデザインの連中が１シーンに何人も登場し、所狭しと動き回るんですから
　普通のアニメだとアニメーターさんがかわいそすぎます（ぇ。