ＳＤガンダム三国伝 第四話「暗殺者」

　最近一週間が過ぎるのが早すぎる！
　今回の話は何か滅茶苦茶面白かったです。今回ばかりは３０分欲しかった！

　・プロローグがいつの間にか無くなってる。
　・霊帝ガンダム、出番が短すぎる…というか、皇帝ってガンダムだったのね。
　　「国の軍は腰抜け」とか散々言われてたけど。
　・呂布かっけえええ！！！
　・董卓ザクが何故か小物に見える。
　・貂蝉キュベレイ来た！凛としててかっこいい！個人的に気になる人です。
　　最初は目のデザインが変わってるのが残念でしたが、
　　よく見るとこっちの方が神秘的な感じがして良いかも。
　・サブタイトル画面（？）に劉備でなく曹操の兜が！
　・こちらも遂に登場、司馬ビーこと司馬懿サザビー。
　　白いからか、あんまり腹黒さというか悪さは感じられませんね。
　・前回の話から司馬懿が現れるまで、結構月日が経ったのかな？
　・董卓と司馬懿は劉備のことを知ってるんですかね。
　　曹操は「黄巾賊討伐で名を挙げた」と言われていますが、
　　劉備や孫権（というか孫策？）も有名人になったんでしょうか。
　・演技とはいえ、曹操が跪いているのにずごく違和感がある。
　・七星剣ってただの宝物かと思ってましたが、ちゃんと戦えるんですね。
　・呂布と曹操の戦闘シーンが熱い！
　　すぐに終わってしまいましたが、両者とも渋いので見ごたえがありました。
　・「魂ィィィーッ！」
　　クールなキャラかと思いきや、思いっきりアツい人でした。
　・「為すべきは正義、成るべきは天！！」かっけえええ（二度目）！
　　曹操は劉備のように龍帝の血を引いているとか、
　　孫権のように親がある地方を治めている訳ではなくて
　　実力でのし上がった英雄、という立ち位置なんですかね。
　・最後のシーン、孫権を探したけどやっぱりいなかった。
　　
　早くも話が盛り上がってきましたね！来週も楽しみです。
　来週は出かけるので、実際見れるのは先になりそうですが。